資産運用のポイント③
前回に資産運用の3つのポイントのうち「リスクを軽減するために“守る”」ということをお話して、リスク軽減の方法には5つあると述べました。
その5つのリスク軽減方法についてはまだお話していませんが、その前に資産運用の3つ目のポイントについてお話してしまおうと思います。
③落とし穴(=インフレ)対策を行う!
資産運用における落とし穴・・・それは、すなわちインフレです。
「インフレ」って結構耳にする単語ですが、初心者の中にはこれらを始めようと考えるまではインフレについて気にしたことがない方は多いのではないでしょうか?
ですが資産運用を始めるとなるといつまでも無関心でいられるものではありません。
インフレとはお金の価値が低下してしまうことですからね。
株投資にもいえることですし、もちろん為替とは外貨の価値を競うものですから、FXにもインフレは大きな影響を与えます。
では、いずれ起こるかもしれないインフレに対して、初心者ならばどう対策をとればいいのでしょうか?
その方法は、インフレに負けることのない資産を持つことです。
インフレに負けない資産は以下の3種類。
資産1:株式
資産2:外貨
資産3:実物物産
もちろん、これらのどれもがインフレの影響を受けないというわけではありません。
しかし、時と場合に応じて、これらは強い力を発揮します。
例えば、株式は長期的なインフレに対して強い力を持っています。
外貨は円高には気を付けなければいけませんが、円安になると利点が多くなります。
実物物産が強いのは急激なインフレに対してです。
以上の違いにより、3つの資産をうまく使いこなせば、例え資産運用の初心者といえどもインフレなんて恐れるに足らず!です。
FXでもスワップを目的とした運用で高い金利を得ることができますが、FXスワップとインフレの関係も追って説明していきたいと思います。



